アローはてなブログ
そんなこといったら、こちらでもそうなるかもしれないけれど、それに際して別に誰かが気に止めるわけでもないので、こっちのほうがいいかな~という安直な考えのもとに移行たのだ。(アメーバだとあのフワフワな装飾に更新を急かされている気がしてしまう。もちろん偏見だ)
さて、今の数段落でもうお分かりだろうが残念ながら私には文才などない。ただ書きたいの欲求に我慢がならなかったにすぎないし、きっと、この先、私はひたすら、自担への愛を撒き散らして去っていくタイプのブログになってしまうでしょう。
はてなブログなのにな…とは思いつつ、まぁそこはここで一応弁明しておくので、大目に見ていただきたい。
で、直前にて「自担への愛」と書いてあるように、私は自分の好きで応援したい担当したい人がいるわけで、いわゆるオタク…ヲタク…ジャニヲタだ。簡潔に言えばそういうことだ。That's all.
岸優太くんを中心に、昨日から特別公演も始まりテレ朝バンバンでているMr.KiNG vs Mr.PRiNCE、通称キンプリはもちろん、岸優太くんを可愛がってくれる先輩後輩ジャニーズが大好きだ。
私は特段、古株で幼い頃からジャニーズ、というわけではない。
確かに小学生の低学年くらいで「嵐好き!」とか言っていた気がするけど、テレビを見てキャッキャッと楽しそうに見る程度だったんではないかと思う。
中学受験時期からBUMP OF CHICKENのハマり、その他バンドにそこそこ詳しくなり、
中2にして、kpopの沼に落ち、SUPER JUNIORという今ではちょっとけっこうダンディになってきているけど、この頃はまだもうちょい若くてぼなまな~っていってたグループのファンになった。kpopはグループが多いし、パフォーマンスもとても見応えがあるので、今でもわりと見る。このkpopについてはまだまだ語れるので、機会があれば語ろうと思う。
さて、そんな私は、高2という受験勉強始めようかの時期に、岸優太という動きが激しすぎて画面がうるさいくらいのダンスを魅せてくれる少年にハマってしまった。
今から考えても、なにがどうなってJr.の岸くんにハマったのか、イマイチ記憶喪失なのだが(律儀なジャニヲタのように担降り記念日とか作れない)、
とにかく私をジャニ沼に引きずり込んだのは岸優太に間違いない。
や、もっと大元辿ればセクゾというグループがきっかけにあったのかもしれないけれど、セクゾにハマった記憶はあまりない。
もちろん今では応援したいグループの上位ではあるのだけれど、そうした私の中での"応援したいグループ感"が形成されたのは、むしろ岸くん担当になってからだと思う。
今となれば楽しいのだが、普通に、Jr.からジャニーズファンになるって結構、結構なアレなのではないか…?私なんでJr.のファンになったんだ?なにきっかけ?と考えたこともある。
そして結論は出てない…けど、まあおそらくは"環境"が答えなのかなと思うことにした。
というのも、当時私のクラスに、あの時は想像もしなかったけれど今となれば自担と同じユニットを組むこととなる、ポジティブブラック廉くんの担当がいたのだ。
残念ながら、彼女は彼が人気をグイグイあげる直前ほどに、なぜかさらにバックのJr.に担降りしてしまい、今はおそらく廉れんの担当ではないはずだ…(彼女の消息はいまいち知らん。もはやジャニヲタをやめたかもしれない)が、
とにかくクラスにジャニーズJr.という属性を応援する人がいたというのは、かなり大きいきっかけだったと思う。
そんなこんなあって、とにかく今も岸優太くんにぞっこんLOVE!って感じなんすよ(言い方安いけど)
というわけで、これからそういったテンションでポチポチ記して行きたい…と思っている所存です。